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小学6年生の進藤 ヒカル(しんどう ひかる)がたまたま見つけた古い碁盤。
その碁盤には平安時代に囲碁の達人だった藤原 佐為(ふじわらの さい)という幽霊が宿っていた。
また囲碁をやりたいと思っていた佐為は、ヒカルに変わりに打ってくれるようお願いする。
そして佐為の対局を何度も見ていくうちに、ヒカルは次第に自分自身の力で囲碁をやりたいと思うようになっていく。
囲碁って難しそうです。
コミック読みましたが、私には囲碁ができそうにありません…。
でも、囲碁の知識ゼロでも楽しく読める漫画でした。
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